大木町横溝のおおき循環センターにこのほど、小型の風力発電機1基が設置され、町が愛称を募集している。

 同センターは、町内で排出される生ごみやし尿などを発酵させ、農業用の液体肥料として再利用する施設。

 風力発電機は高さ約8メートル。最大約1・3キロワットの発電能力があり、電力は施設内の照明などに消費する。2月中旬に設置され、総工費は約220万円。太陽光などクリーンエネルギーの普及を目的に、町民らが会費を出し合って03年に作った「おおきグリーンファンド」(原山裕道会長)が負担した。

 町は「環境に優しい町のシンボルになるような名前を付けてほしい」と話している。問い合わせは同センター0944・33・1231。

〔筑後版〕

毎日新聞 2008年3月7日